広島の不甲斐ない戦いぶりに業を煮やし、ゲーセンに行ってしまいました。
ガンダムに客が流れるかなと期待していたんですが、そんなことは全然なく、平日夜なのに5人待ちとか・・・
アクアのeパスキャンペーンの最終日だからすかね。
試合自体はぼちぼち勝てました。
やっぱこのゲームの肝はシューター(モモコと一緒に守るキャラ)だわ。
という訳で、今回はボンバーガール以外の話題です。
おっさんは古くはロードス島戦記あたりからラノベを読んでいます。
最近(というほどでもない)では化物語とか、狼と香辛料などですかね。
基本的には一冊買ってよさそうなら続きを読むという感じです。
ただ、あんま長いとちょっとだれてしまいます。
ダンジョンに出会いを~は買ってはいますが、少しだれ気味。サイドストーリーとかどうでも良いのでまず本編を終わらせてほしいところです。
それはそれとして、タイトルの『やがて恋するヴィヴィレイン』です。
もともとは『とある飛空士への追憶』が面白かったので、注目をしていた作家さんでした。
このシリーズが3冊くらい出た頃に、本屋で気が付いて、なかなか面白くずっと読んでいました。
あらすじの説明などはほかのサイトにお任せします。
主人公が負ける時もあったり、仲間が死んだりなど結構つらい場面もあるのですが、それはそれで物語に深みを出すような気がして良いと思います。
アルスラーンはやりすぎだけどね。
7冊で終わるのもおっさんのぼけはじめた頭にはちょうどいい感じです。
一応ハッピーエンドっぽくはなるので、それもまたよし。
やっぱりエンターテイメントはハッピーエンドで終わるべきですね。
漫画は今ちょっと見ているのがありません。
キングダムは長くなりすぎですね、原作が史記だから仕方がないけど。
漫画はせいぜい20から30巻くらいで終わると良いと思いますよ。
後、ベルセルクな。
キャスカが復活したと風のうわさで耳にしたので買いなおすか考えていますが、完結してから買いてえなぁ。
もう、ガッツとグリフィスが幸せなキスをして終わりとかでも良いから何とかして欲しい。
いまいち文字数が伸びませんでしたが、今日はここまで。