40代になっても続くゲーム生活

仕事に疲れたおっさんがゲーム(やその他)に逃避します

スパスタAのゲージ変動について

知らないうちにラングリッサーの発売日が延期になっていました。

これは中途半端になっているドラクエビルダーズ2をその間にクリアせよという事でしょうか。

一応、飽きてはいないと判断できる程度にやっているのですけどね。

次はムーンブルクです。

なんとか今月でクリアはしたい。

エンドコンテンツはするつもりが全くありません。

 

話は変わって、スパスタAのゲージの話。

5割でマスターCになれるので、金さえあれば誰でも行けるという話をよく目にしますが、なんかいまいち信じられません。

行けるとして、いったいいくらの金と時間が必要なのか。

と、毎日悶々としていましたが、よくよく考えてみれば動画を撮っているので、自分でゲージの動きを確認すれば良いんじゃね?と思いました。

 

で、調べたのでついでに記事にしてみます。

ちょうど二連勝した後に負けた流れがありました。

 

という事でまずスタートのゲージ

f:id:shibainu1961:20190209132624j:plain

勝ち

f:id:shibainu1961:20190209132628j:plain

連勝

f:id:shibainu1961:20190209132635j:plain

負け
f:id:shibainu1961:20190209132631j:plain

 

で、エクセルを使ってざっくりと長さを図ったところ。

勝ち 42mm

連勝 50mm

負け△37mm

という感じでした。

拡大をしているので、長さは目安です。

割合としてはあっていると思います。

 

という事で、5割でゲージが増えるというのは間違っていません。

約5mm増えています。

じゃあ全体でどれくらいゲージはあるの?

というと、大体1300mmからもう少しあるかなという感じです。

結果、5割の場合でゲージマックスまで理論上は520試合で行けることになります。

2連勝2連敗の5割だと290試合くらい。

 

これを多いとみるか少ないとみるか。

じゃねえよ、多いに決まっているだろ。

金は兎も角、時間がきついです。

一日に5試合やっても1か月で150試合なんですよ。

 

これが2連勝1敗になると、ゲージが3試合で55mm増えますから、大体87試合くらいと一気に減ります。

ただ、2勝1敗って.667と結構良い勝率ですから。

こういった4対4のゲームでそれだけ勝てれば、そもそも実力が抜けているとは思います。

 

という事で、5割でマスターCにはなれるという事は、言葉の正しさでいえば、間違いありません。

正しいんですが、現実としてはもう少し上の勝率が無いと体感は出来ないんではないかと思います。

維持は5割で問題ないです。

 

いろいろ加味すると、マスターCはそこそこの難易度ではないかとは思います。

 

そんなこんなで動画。


おっさんがボンバーガールでマスターを目指す (23)(モモコ)※字幕あり

いまだにベースに極上をかましていますが、味方のお陰で勝てています。

最近は流れが来ているのだか、そこそこ調子が良いのでこのまま行きたいなあ。

 

つうか雪でめっさ寒い。

体に気を付けてボンバーバトルを楽しみましょう。