40代になっても続くゲーム生活

仕事に疲れたおっさんがゲーム(やその他)に逃避します

マッチングあれこれ(3)

マスターBの初戦は2勝3敗で、無事に維持することができました。

負け越してはいますが、やる前は3連敗して速攻Cに戻ることを危惧していましたので、初戦は負けたもの二戦目は無事勝てたという結果は、とりあえず落ちなかったという意味では良かったかなと思います。

ゲージは減っているので、そのうちどっかで落ちると思いますが。

 

初戦は相手がベースに居る時に、自殺ボイスまでしてしまいましたし。

言い訳させてもらえれば、ボイス打つ前のゲージは少し勝ちくらいだったんですよ。

良い感じにベースダメージと回復が重なり、相手ラッシュタイムが発動しました。

どうすれば良かったかなぁ。

事故と割り切った方が良いかもしれない案件かなと思いますが、まぁもうちっと下の画面を見るようにします。

 

で、マッチングです。

今のマップになってマッチング糞だな糞だなと思っていましたが、やっぱ糞でした。

52試合は同格28・不利17・有利7なわけで、ズレた場合に不利を引く割合が7割なわけですよ。

こいつは許せねえなぁコンマイさんよ。

と思ったんですが、よくよく前回のサイスぺを集計してみると、有利が大幅に多かった。

※42試合中同格22・不利6・有利14

というか前回は相当有利だなこれ。

結局のところ、より戻しが来たんかなという感じでした。

 

まぁ基本的に有利なのは、マッチングの1357対2468の『1』枠を拾いやすいマスターAくらいです

マスターAが一人しかいない場合でずれが発生した場合はマスターAは基本100パー有利です。

自分がBCの場合は自分の分枠を埋めますから、3/7で有利・4/7で不利になります。

大体マスターは1試合に0~2人なので、半分弱くらいはずれが出るんですかね。

現状のマッチングシステムがこうだから仕方ないです。

 

 まぁでもマスターA、B、Cと言ってもゲージの差はありますから、ここで出ているのが必ずしも正確に格差が出ているかというと、そうでもないのがややこしいところです。

おっさんのようにBCルーパーもB枠とりますし、ABルーパーも場合によってB枠をとります。

なので、表面上が不利側と言っても内部ではいろいろあるので、まぁあまり気にせず楽しみましょうというのが、精神衛生上良いのかなと思います。

 

キャラの勝率、たまに目にするセピア(パプル)が居る方が負けるというのも確認したいところですが、集計が面倒になるんですよねえ。

また、ランクとキャラを入れたら細分化されすぎて、統計として意味のある数字にならなそうだし、今回のデータだって、直近50試合だと糞ですが、それを100試合に伸ばすと普通になりますし。

 

なかなかここらへんは難しいですね。

という事で良い感じで行も稼げたので、今日はここまで。